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2021/02/03

伊泉龍一先生の講座

日常に活かせる「生命の木」

「なにか最近悩んでいることありませんか?」

「皆さんの悩みに結び付けて生命の木を考えてみよう」と始まった生命の木入門講座第2部の1回目。
占い・精神世界研究家 伊泉龍一先生をお招きして皆様と学んでいます。

一人の受講者さんから出た悩みは、どなたにも共通するであろう悩みです。
この考えが、この感情が、生命の木のどの部分になるのかの解説、そして「人は、考えているようで実は考えていない。つまり・・・」
今回も謎解きのように進んで行きます。

「生命の木」とは、ユダヤ教由来のカバラ思想を表現するための図で、使われる言葉はヘブライ語です。
ユダヤ教の主流ではなく、12世紀終わり以降ユダヤ教以外の人たちに広まっていく。
世界に広がる過程で、その時代、その文化に合うように変化して行くため伝統的なカバラから離れ宗教色がなくなる。
今私たちが学んでいるのは、イギリス経由の近代カバラ。
ヘルメティツクカバラとも呼ばれ、ここでタロットが取り入れられたそうです。
そのカバラを日本人の伊泉龍一先生が再解釈し伝えてくださるから、タロットとの対応もヘブライ語の意味も分かりやすい。
今まで、様々な本から覚えようとしましたが、丸暗記になり理解できていなかった。

講座は、物語りのように進み「なるほど」「次はどうなるのだろう?」と興味深く覚えていける。
そして、日常生活の事例を多く取り入れながらの解説は、個々の人生の流れを見直す良い機会にもなる。
「現在抱えている問題に関わる内容で、受講しながら色々考えさせれれました」というご感想頂いています。
難しい内容が、笑いも交えながら楽しく、皆様と生命の木を少しずつ登っていくイメージの講座です。

今回の解説を聴きながら、ユングの元型論と結びつくような気がしてきました。
ヴェールの下=現実世界は、ペルソナ。
ヴェールの上から深淵の下=別の視点の世界は、シャドウ。
第3部で解説される深淵の上は、おそらくセルフ。
シャドウは、認めたくない自分、見せたくない自分というマイナスのイメージだが、ユング分析心理学を深めていくと、 このシャドウにこそ、その人の特徴、強みが隠されていることが分かってくる。
「生命の木」から、考え続けることの難しさ、視点の違い、無意識のなせる業・・・ 等々私たちが陥りやすい罠が見えてくる。
まるでゲームを仕掛けられているようだ。

次回は2月13日。 「深淵の下」2回目、深淵にまたがるゲブラ⇔ケセドから。

昨年からの『生命の木入門連続講座』は、これまでの中で一番時間を取り、ゆっくり詳しい解説になっているとお聞きしました。
過去講座の動画受講できます。

『伊泉龍一先生から学ぶ生命の木』
2月13日(土)14:00〜18:00
詳細・受講はこちらからどうぞ



大阪市阿倍野区のカルチャースクール VIVI・AN (ヴィヴィ・アン)

住所
〒545-0053 大阪府大阪市阿倍野区松崎町3-15-14 ジョイテル阿倍野303
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平日10時〜20時
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